パパと身体を動かそう!おうち時間の運動不足を解消しストレス発散できる運動あそび

外出できない日々が続き、ストレスも溜まりますよね。

休校の延長をする学校も多く、子どもたちもストレスをたくさん抱えています。

また、運動不足により睡眠や生活リズムの乱れている子どもも増えていますよね。

スポーツ庁でも懸念と運動の促進がうたわれています。

 

新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するためには、一人一人が不要不急の外出を自粛し、他者との接触を8割程度減らすことが必要とされています。
一方で、身体的及び精神的な健康を維持する上では、体を動かしたり、スポーツを行うことが必要です。
外出の自粛が続き、屋内で過ごす時間が長くなると活動量が低下し、特に、中高年齢者については、体力の低下、生活習慣病等の発症や生活機能の低下(骨や関節、筋肉等の運動器が衰えるフレイルや、ロコモティブシンドローム、認知症等)をきたすリスクが高まります。
このため、意識的に運動・スポーツに取り組んでもらうことは、健康の保持だけでなく、将来的な要介護状態を回避するためにも有効です。

スポーツ庁新型コロナウイルス感染対策 スポーツ・運動の留意点と、運動事例について

仕方がないと諦めるのではなく、おうちの中でも工夫次第で、運動不足を解消しながらストレスを発散することができます。

パパ・ママも一緒に身体を動かしませんか?

子どもたちとおうちで一緒に楽しめるあそびをご紹介します。

 

①でんぐり返し

敷布団をしきつめたり、お布団の上でぐるぐるまわってみます。

下がやわらかいので痛くはないはずです。

頭の後ろ側をつけてまわれば、上手にまわれます。

パパ・ママも一緒にまわってみてください。

 

子どもたちは4・5回連続でまわっても平気ですが、大人はしんどく感じますよね。

子どもたちには何回連続でできるか挑戦させてみてください。

 

子どものときからくるくる何回もまわっていると、三半規管が強くなり、車酔いしにくくなります。

アイススケートの選手も酔わないというのを聞いたことはありませんか?

②ブリッジ



寝転んだ状態から手と足をしっかり押しましょう。

背中はしっかり浮かせてください。

できる人は頭も浮かせてください。

パパ・ママもできましたか?

 

大人になるにつれ身体が硬くなってくるので、かなりきついと思います。

そして、女性より男性の方が硬いです。

これをできたパパは、普段からたくさん身体を動かされている方ですね。

子どもたちが簡単にできてしまったおうちは、片手をあげたり、片足をあげたりしてみてください。

急に難しくなります。

 

ここまでできる子どもは体幹がとてもしっかりしています。

体幹は字のごとく、身体の幹となるので、しっかりしていると、ブレることなく運動の動作をできるので、ボールも速く投げれますし、強く蹴れますし、走るのも速くなります。

③ジャンケンあそび

ジャンケンしてジャンケンに勝った人が足を伸ばして座って、負けた人が座った人の足をジャンプします。

連続何回跳ぶかも自分たちで決めていいのですが、まずは3回でいきましょう。

 

子どもたちはパパの足を踏んでもいいですが、パパは間違っても踏まないように気を付けてください。

勝った人、負けた人両方、ジャンケンが終わったらすぐに動いてくださいね。

 

反射神経の練習にもなります。

見て脳に伝えて、脳が運動を指示します。

運動あそびは運動以外の部分も鍛える要素がたくさん含まれています。

 

おうちがマンションのご家庭で、下に響くのでという方は、勝った人は立ったまま、負けた人が立っている人のまわりを回るというのもできます。

バリエーションは多彩です。

 

親子で相談しながら、勝ったら何する負けたら何するを決めてください。

 

④馬跳び

 

パパは小さく丸まって、子どもたちに背中を跳んでもらってみてください。

跳べたら高さを少しずつあげてみてください。

子どもたちはどの高さまで跳ぶことができるでしょうか。

 

小さくても跳ぶのが苦手な場合は、グージャンプ、うさぎさんジャンプから練習です。

できたら、グー・グー・グー・トン・パ―のリズムでパージャンプをしてみましょう。

⑤手押し相撲

向かい合って立って(パパはしゃがんで)スタートの合図で手のひらで押し合います。

いたってシンプルで倒した方が勝ちです。

押されても倒れないように耐えてください。

 

慣れてきたら、押すと見せかけて押さないことも覚えていきます。

子どもはちょっとしたことをきっかけに駆け引きを覚えます。

勝ちたい欲求と負けた悔しさがこどもをドンドン成長させます。

 

勝ってパパはやっぱり強いと思わせることも大切ですし、

負けてパパ・ママに勝てたと満足感を味わわせることも大切です。

加減は子どもたちによってそれぞれでしょうが、パパ・ママに憧れながらも負けたくないという気持ちはどの子どもも持っています。


 

まずは5つ、おうちでできる運動あそびを紹介しました。

学校も習い事もお休みなっておうちで動画を見ることが多くなった子どもたちは少しの運動で疲れてくると思います。

 

汗をかくことが久しぶりの子どももいるのではないでしょうか。

パパ・ママも久しぶりの汗の方も多いでしょう。

疲れますが運動するとスッキリしますよね。

 

また、親子で一緒に取り組むことによって、コミニケションもうまれます。

外出がない分、日々の変化が少ない中で、おうちでの会話が減っている家もあるのではないでしょうか。

 

身体を動かすことで、運動不足の解消やストレスの発散するだけでなく、コミニケションにもなり関係性を良くすることができます。
是非、運動あそびでおうち時間を楽しんでみてください。