早く再開してほしいプロスポーツ!スポーツ選手もしてきた運動あそび

非常事態宣言も解け、学校が再開する地域も出てきましたね。

 

まだまだ気を引き締めなければならない部分もありますが、

子どもたちには思いっきり外でスポーツや運動あそびをしてもらいと思っています。

 

プロ野球やJリーグなどのプロスポーツも早く再開してほしいものですね。

 

阪神淡路大震災後のオリックスの優勝、

東日本大震災後の楽天の優勝、

日韓ワールドカップ等々、

 

スポーツには、日本の復活を国内外にも促すエネルギーのようなものがありますよね。

 

今回はそんなスポーツと運動あそびについて書きたいと思います。

子どものスポーツ・運動の習い事ランキング

 

まずみんなどんなスポーツ・運動をしているんでしょう。

スポーツ・運動の習い事は以下のようなランキングになっています。

 

 

男子

1位 スイミング

2位 体操教室・運動遊び

3位 サッカー・フットサル

4位 空手

5位 ダンス

 

女子

1位 スイミング

2位 体操教室・運動遊び

3位 サッカー・フットサル

4位 ダンス

5位 バレエ

 

幼児の塾や習い事ースポーツは5歳から Benesse 教育研究開発センター 研究員 鈴木尚子/2019年5月5日現在

https://berd.benesse.jp/berd/center/open/report/kyoikuhi/webreport/report05_01.html

 

 

男女ともに人気の習い事はスイミングという結果が出ていますね。

 

昔から根強い人気のある習い事であるには理由があります。

 

1つ目はスイミングは水中でおこなう全身運動であることです。

水圧による負荷を受けながら、心肺機能を鍛えることができるスポーツです。

 

2つ目は陸上での運動やあそびに比べて怪我が少ないことです。 

 

しかし、この2つ目の理由は重視しすぎるとよくないことがあります。

 

現代の子どもたちは外あそびでの怪我のリスクを恐れるあまりに、運動の幅を狭められ、

小さい怪我をすることなく成長してしまい、いざ怪我をしてしまったときに重症になってしまうという事態も起こってしまっています。

 

 

サッカーやダンスも人気の習い事ですね。

 

サッカーはもともと人気の高いスポーツですよね。

人気だけでなく、チームでおこなうスポーツなので、コミュニケーション能力が身につくというのも大きな理由だと思われます。

 

協調性だけでなく、判断を素早く決断しないと行けない場面も多々あるため、思考力や決断力が向上します。

 

また、ダンスは踊れる人気アーティストやアイドルグループの影響もあり、人気がドンドンあがってきていますね。

 

理由としては、踊りを通じてリズム感や表現力を身につくことでしょう。

定期的におこなわれる発表も、なかなか普段の生活では得ることのできない達成感を味わえます。

 

やっぱり運動あそびより1つのスポーツに絞った方がいい?

人気のスポーツ・運動の習い事は単なる人気だけでなく、きちんと身につく能力があるから指示されているが、運動あそびはどうなのでしょう。

 

結論からいうと、非常に大事なものです。

 

一流選手の親はどこが違うのか(新潮新書)にも書かれていますが、

錦織選手がラケットを握り始めたのは、3歳の時だそうなのですが、

同じく3歳の時にスイミングを始めていますし、5歳からはサッカーも始めたそうです。

 

7歳からは野球も始め、同時に習っていたじきもあったそうです。

一流選手の親はどこが違うのか(新潮新書)では、錦織圭以外にも、

杉山愛、石川遼、宮里藍といった一流プロスポーツ選手に多様なスポーツ・運動をしてきと共通点があると書かれています。

 

杉山愛選手は、スイミング、クラシックバレエ、フィギュアスケート、体操、ピアノを

 

石川遼選手は、スイミングやサッカーを、

 

宮里藍選手は、ピアノやバスケットボールを取り組んでいたそうです。

 

ここまで聞くと、一流選手になる人の家庭は非常に裕福で送迎等の余裕もあるのでは?と思ってしまいますが、

 

それを解決できるのが運動あそびです。

公園であれば近くでそして無料であそぶことができます。

 

鬼ごっこでは、脚力、体力、まわりを見る力がつきますし、

縄跳びでは、ジャンプ力、リズム感がつきますし、

ボールあそでは、瞬発力、空間把握能力がつきます。

 

そして、何より子どもたちが自分から色々なあそびを好きでおこないます。

 

 

幼いときに1つのスポーツを無理やりに押し付けられたがために、

そのスポーツが嫌いになった、怪我で他のスポーツに移ることになったが全くできない、という声もよく耳にします。

 

子どもの運動能力は体格や体力に影響されますし、成長期が早い子と遅い子では持っている能力を出せる時期も変わってきます。1つのスポーツのみでは十分に生かしきれない場合や生かすまでに嫌いになってしまう場合もあります。

 

いろいろな動きをともなう運動あそびをすることで、子ども自身が自分の適性を見つけることができる可能性が高くなります。

 

好きで遊んでいるうちに、多様な力を身につけ、

いざ1つのスポーツに打ち込みたいとなったときに、必要な身体能力が身についていることがベストだと言えるでしょう。

 

自分を操る運動である体操もスポーツに必要な力が身につく

体操は読んで字のごとく身体を操ることです。

 

自分の思った通りに体を動かせるようになることは非常に大きな効果があります。

 

腕を伸ばして『バンザイ』をしてと言っても、肘が曲がって伸ばし方がわからないような子が実は多いそうです。

 

回転したり、逆さになったり、非日常的な感覚が身につき、

自分の思った通りに体を動かせるようになることが体操の強みです。

 

元体操日本代表である岡崎選手も語っています。

https://the-ans.jp/column/26180/

 

体操で身についた“体を操る”能力は、体操以外でも発揮されると言います。

 

確かに、ボールをこの角度で投げたい、ラケットを思ったところに出したい、足でボールの下側を蹴りたいと思っても、体を操ることができていなかったら、できないことですよね。

どんな運動にでも合う体の操り方を覚えてほしいものですね。

 


どんなに能力をつけてくれる教室でも、

家から遠い距離の教室だとどんなに良い教室でも定期的に通うことが負担になってしまうものですよね。

 

継続的に運動をすることでな上達できることが多く、不定期だと子供のやる気にも影響してしまいます。

 

教室によってはママやパパの当番などが存在するものもあり、こちらも負担にならないように考える必要がありますよね。

 

ママやパパも子どもも継続して続けれられるものを色々な教室に体験にいってみたり話を聞くのがいいかもしれません。

 

子どもが継続するためにはママやパパのサポートが必ず必要です。

 

まだまだ子どものうちは出来事に応じてやる気の波というものがあります。

 

行きたくないとグズってしまったときに、「お金が無駄になる」などキツイ言葉を浴びせてしまうと、自分はできないと後々まで引きずってしまいます。

 

もちろん先生たちも寄り添いますが、一緒に考えることを第一に心に寄り添っていきましょう。