ママが友達づくりにも必要!?友達づくりにも役立つ運動あそび

休校も伸び、今年から幼稚園に通いだした子ども、

小学生になった子どもは、なかなか友達の輪を広げることができていませんよね。

軽い運動をと散歩に出ても、学校であったことがある、見たことがある子どもには、

愛想よく挨拶できても、全く知らないと、うまくいかないことも多いと思います。

 

学校がはじまったときに上手に友達をつくれるか不安な方も多いんじゃないかと思います。

幼稚園、小学校にあがったばかりでない、2年生以上の子どもも、

3か月ぶりに会うような友達もいる中で、どのように話し始めていいか分からないこともありますよね。

 

 

保護者の方であれば、自分の子どもが速く友達をつくってほしい、友達との関係をうまくしてほしい、

と誰しもが思いますよね。

そんな悩みを解決してくれているのも運動あそびです。

  

 

文部科学省のHPにおいても適正な集団関係がまとめられています

 

子どもの仕事は遊ぶこと

地域の遊び場スポット それぞれの家庭のルールの確立

自己主張する・我慢する

たくさんある遊びの効能

家族の一員として果たす役割

地域社会の役割と協力

友達づくりと集団遊び

職場体験・ボランティア活動で身に付ける力

社会貢献の心をはぐくむボランティア活動

親は聞き上手に

明日の社会の担い手を育てる

 

https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/024/report/attach/1370778.htm

 

 

運動あそびは友達をつくるのにも非常に役立つのですが、

みんながみんな、絶対できるかというとそうでもありません。

 

それに、友達づくりに慣れていない幼い子どもの場合にはさらに難しいです。

 

そんなときに、ママやパパ・大人の力が必要となってきます。

 

 

慣れないうちは友達づくりにはママパパが必要

 

 

公園にあそびにいったときに、子どもと同じぐらいの歳の子どもがあそんでいたらどうされますか?

「行っておいで」と送り出しますか?

「一緒にいこう」と手を差し出しますか?

友達づくりに慣れていない幼い子どもの場合には、是非一緒にいってあげてください。

 

友達になりたい、一緒に運動したい、あそびたい、と思っていても、

何と声をかけたらいいかが、わからない子どもがたくさんいます。

 

ママやパパも仕事や自治会において同じ経験がおありではないですか?

 

いきなり営業にいっても、上司が先に挨拶や話を進めてくれることで、

「部下の〇〇です」とご紹介いただくことで、

名前を覚えてもらいながら、営業の進め方を覚えていきます。

 

自治会でも、お隣さんが連れて行ってくださり、

「隣に引っ越してこされた〇〇さんです」とご紹介してくださると思います。

 

同じように、ママやパパが、あそんでいる子どもに声をかけてあげることで、

子どもはどんな風に声をかけることで一緒にあそぶことができるかを覚えていきます。

 

一回できたからもう大丈夫だろうの油断は子どもには非常に不安です。

 

 

「どこまで一緒に声をかけてあればいいの?」といわれるかと思いますが、

 

大丈夫になれば、子どもは1人で輪に入っていきます。

 

だって、本当はあそびたいんですから。

 

 

あそびに入れるようになれば、どんどんコミュニケーション能力は上達していきます。

 

運動あそびは役割を決めるものが多いため、あそぶまでにたくさん話します。

 

  

鬼ごっこであれば、何鬼をするのか、誰が鬼をするのか

 

ドッジボールであれば、チームはどうわけるのか、外野は誰がするのか

 

決めるためには、たくさん友達と会話をする必要があります。

 

この中で、コミュニケーション能力を身に着けていき、

 

また新たな友達、より人数の多い輪をつくるときの役に立っていきます。

 

子どもにとって、あそびは生活そのものです。

運動あそびを通して本当に様々なことを学びます。

物理的にも人的にも、多様な関わり方をしていくことにより、調和のとれた心に育っていきます。

 

エースあそびの学校の教室内での運動あそび

 

 

エースあそびの学校の教室内では、

 

先生はママやパパの役割をします。

 

初めて体験にきた子どもには、先生が寄り添い、ママやパパの代わりに、

お名前や好きなことを聞いたりします。

 

みんなの前でお名前や好きなことも話しているからなじみやすくなります。

 

また、初めだけでなくその後のコミュニケーションも先生がサポートをします。

 

鬼を決めるときも、みんなで相談させる時もあれば、

先生が割り振るときもあります。

 

鬼をしたそうな顔をしているのに、したいと言えない子どもがいたり、

子どもたちで決めるといつも同じ子が鬼になるときは、

 

先生が間に入ってディレクションをします。

 

 

勝ち負けのない運動あそびもありますが、

勝ち負けのある運動あそびが多いですよね。

 

子どもたちの大好きなドッジボールも勝ち負けがつきものです。

勝ち負けも先生たちがディレクションをします。

 

日によって違いますが、ママやパパと今日は頑張ると約束してきた子どもがいるチームが

勝つようにしたりします。

もちろん、悔しさを覚えてもらうために、ワザと負けさすことだってあります。

 

いつもある子が勝って、また別のある子が負け続けるという

イジメのはじまりのような構図をなくすためです。

 

先生たちは盛り上げるためにも入りますが、細部にまで気を向けゲームの流れ全体をつくります。

 

あそびながら、心も身体も総合的に成長していく子どもたちは、

1人で育っていくわけではなく、

相互に関りあって成長していきます。

 

だからこそ、誰が強くて、誰が弱いと偏りすぎないようにする必要性があります。

 

お互いの違い、良さを運動あそびを通して自然と感じていきます。

お互いを認め合うことで、より豊かな心になり、新しい友達を受け入れることができます。

 

同じ運動あそびでも、先生たちがレベルアップや、バリエーションを加えていくことで、

興味関心を引き出し、幅を広げることも意識しています。

 

教室内でしたことを、別の空間で友達とあそぶときに、

飽きずに遊んでもらえる、教室子どもが外では先生のような役割ができるようなることを期待しています。

 

友達同士をつなぐ友達には友達が増えます。

大人でも同じですよね。

 

 

友達とより良い関係をつくりながら、

互いを認め合う心と多様な価値観を育んでいってもらいたいものです。